◆ そして現代へ ◆

 ハイ、ナゼかまたお会いしましたね。
 それもこれも管理人がこんなもん作ったいたからです。
 だから、暇な人だけこの中毒患者のファンタジーに付き合ってやってくださいね☆

 さて、終わりだと言ってグダグダ書いたにも関わらず、わずかであれ、続ける理由は何なのか?
 と言っても大げさな理由はありません。
 この世界の戦後を使った作品のため、大まかでも戦後史を作っておく必要に迫られたからです。そして、せっかく作ったものだから、それを少し手直しして公開してしまった、という形になります。
 そして戦後日本軍については、公開に際してのサービスで作り足したものです。(その割には、データ量多いですが(笑))
 また、なぜこのような戦後史になったのか、こちらとあちらの細かな違いは何なのかを書き出したら、また長々と書く事になるし、それが目的でもないのでここでは触れていません。
 その辺が気になる方は、少しだけでも考えてみてください。
 史実と何が違い、なぜそうなったのか、その原因は何なのか、どこにあるのか、どの分岐からそこに発展したのかなど考えてみるのも一興かと思います。
 それにしても、こうした戦後史年表とか作っていると、国営放送の「映像の20世紀」のようなイメージがフラッシュバックしてきますね。自分自身が属した時代の一部であったり、映像として記録を見ているので、とても親近感を感じます。
 そして、最後にひとつ私が言いたい事は、大戦争なんてなくても歴史は魅力に満ちているという事です。

 ■戦後世界概要 目次

ガイドライン・概況他

歴史(概略年表)

21世紀初頭の国力・経済力・国家略歴

21世紀初頭の日本の軍事力

戦後世界地図(AD.1980)