Я[大塩の乱 資料館]Я
2002.4.9
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大塩の乱関係論文集目次
「大塩の乱と其の社会的影響」
目次
黒正巌(1895-1949)
『社会経済史研究 第3巻第8号』
(日本評論社 1933)所収
◇禁転載◇
見出しは、管理人作成。
その1
一
(1)
徳川時代の擾乱
〔5200B〕
その2
(2)
百姓一揆の革命性の否定
〔8200B〕
その3
二
(1)
大塩の乱の意義
〔5800B〕
その4
(2)
大塩の乱の影響
〔4700B〕
黒正巖は大阪経済大学の初代学長。
『百姓一揆の研究』(岩波書店 1928)、『百姓一揆の研究 続篇』(ミネルヴァ書房 1959)などの著作があります。
「大塩の乱と其の社会的影響」は後者に再録されています。
黒正巖については、『社会経済史学の誕生と黒正巌』(山田達夫・徳永光俊編 思文閣出版 2001) に詳しく出ています。
参考サイト
「
日本経済史研究所
」(「
大阪経済大学
」内)
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