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ケース色々

ここまで歴史が長いと結構ケースにも変遷や種類があります。
残念ながら私の知識では年代を推定出来ません。
ただただ羅列のみですが・・・・

	定番クラッシックメタル
	ケースに刻印されているＢＡＵＳＣＨ　＆　ＬＯＭＢの文字が 上に描かれているモデルのほうが年代が古いと推測しています。 あえて汚れたケースを載せたのですが、表皮の荒さも肌理の細かいのや 荒いのがあるので年代的な関係はと調べたのですが無いみたいですね。
	上のケースの刻印はＩＭＰＡＣＴ　ＲＥＳＩＳＴＡＮＴ　ＬＥＮＳＥＳ と耐衝撃性をうたっていますが 下のケースでは１００％ＵＶｐｒｏｔｅｃｔｉｂｏと紫外線カットに変わっています。 最近のは、このタイプです。
	背面にベルト通しの切れ込み有り
	囲まれた箇所にわかりにくいのですが 破線で切り込みを入れてある。 自分で切りなさいということでしょう。
	切り込み無しのタイプ どうやら後期のケースは殆ど切れ込みが入っているので 古い年代のケースに破線や無しのものがあるみたいです。
	ケース内の布が前面全てに張られていて プラスチックのシェルのブリッヂ部分が２重になっているものが 年代が古いみたいです。
	布は前面全てに張られているが ブリッヂの部分が１重になっている。 成型上の節約の為か。
	布が一部分しか張られていない。 やはり節約・・・・
	最近でこそ１サイズだが以前は３サイズ、フレームの大きさによって 大中小のケースを変えていた時代もありました。

ケース　バイ　ケース
当然上記のケースではオリンピア１などの８カーブ系はおさまりませんし ラウンドとかのオールディーズには大きすぎます。 てことで、ケースもサングラスのデザインに合わせて色々出ていました。 どれがどれとは線引きが難しいので分かる範囲でモデル名載せます。 掲載以外にも多数の種類があります。歯抜けはご容赦下さい。
	ドライブ用レンズ　クロマックスシリーズのケース
	サンバイザーに装着出来るように背面にクリップが付いている
	トラデッショナル
	オールディーズ系 時期によってバラバラで統一性無し。
	汎用ケース（？）
	８カーブ系モデル　オリンピア１シリーズ とブレイアー、ドリフター
	オリンピックシリーズ
	シャイアン系
	シャイアン系
	デコメタル
	レザーメタル系
	ウェイファラー全般
	オールディーズ系汎用ケース
	汎用ケース