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番外編
イタリー製のシューターが手に入りました。
見た瞬間絶対にUSA製と違うと感じ、どこがどう違うのか チョットお勉強してみました。 |
パット見た目は何となく違うかなって程度です。 |
イタリー製 パットアームの溶接部分に注目。 きれいに収まっている。 |
USA製 アームがレンズの所まではみ出ている。 |
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イタリー製 パッドのふくらんでいる方が上向き 他のシューター以外の イタリー製モデルも 上向きでした。 |
USA製 ふくらんでいる方が下向き |
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左のUSA製の方がフレームの湾曲がきつい。右のイタリー製はフラットなせいか くせが無くスマートな感じだが、言い換えればバタ臭さが無くなって面白みが無い。 |
ボッテリしたお粗末なケースです。 レイバンのケース史上ルーマニア製というのは 初めてじゃ無いでしょうか。 この仕様の変更はなんの意味があるのでしょう。 |