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2009.1.18最新

大塩の乱関係基本文献

　　『大塩研究』(大塩事件研究会)

1. 『大塩平八郎伝』石崎東国 大鐙閣 1920
   『中斎大塩先生年譜』（同）も内容は同じ

2. 『大塩平八郎』幸田成友著 東亜堂書房 1910

3. 『大塩平八郎』幸田成友著 創元社 1943

4. 『大塩平八郎』岡本良一著 創元社 1975

5. 「実録彙編　初輯(抄)」高野真遜編　忠愛社 1886

6. 『民衆史料が語る大塩事件』中瀬寿一，村上義光編著 晃洋書房 1990

7. 『史料が語る大塩事件と天保改革』中瀬寿一、村上義光編著 晃洋書房 1992

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8. 相蘇一弘「大塩の乱と大阪天満宮」1993 『大阪天満宮史の研究 第２集』大阪天満宮史料室編 思文閣出版 所収

9. 相蘇一弘「大塩の乱関係者一覧とその考察」 1994.3 『大阪市立博物館研究紀要 第２６冊』　所収

10. 相蘇一弘「大塩平八郎・格之助の養子縁組について」1995.11 『大塩研究 第３６号』　所収

11. 相蘇一弘「大塩の林家調金をめぐって」1996.7 『大塩研究 第３７号』　所収

12. 向江 強「― 歴史における個人 ― 大塩は通史でどう描かれたか 〔一〕〜〔四〕」 1999.3〜2001.3
    『大塩研究 第４０〜４３号』所収

13. 相蘇一弘「天保六年、大塩平八郎の「江戸召命」について」1999.12 『大阪の歴史 第５４号』　所収

14. 相蘇一弘「大塩平八郎の出府と「猟官運動」について」2000　『大坂城と城下町』　所収

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15. 『洗心洞箚記(本文)』山田準訳註 岩波書店 (岩波文庫) 1940

16. 『洗心洞箚記(抄)』山田準訳註 岩波書店 (岩波文庫) 1940

17. 『天満水滸伝 大塩平八郎実記』石原干城（出版） 兎屋誠（発兌） 1885

18. 『日本陽明学派之哲学』井上哲次郎著 冨山房 1900

19. 『近世日本国民史 文政天保時代』徳富猪一郎著 明治書院 1935

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20. 『塩逆述』

21. 『浮世の有様 1〜４』矢野太郎編（ 国史叢書） 国史研究会 1917

22. 「咬菜秘記」坂本鉉之助 『旧幕府 ２〜３巻 』（冨山房雑誌部 1897〜98） 所収

23. 『洗心洞尺牘集』石崎東国編 1919

24. 『甲子夜話　第二』 有光書房 1969

25. 『甲子夜話 三編３』(東洋文庫) 平凡社 1983

26. 『大塩平八郎一件書留』国立史料館編 （史料館叢書９） 東京大学出版会 1987

27. 『大塩平八郎建議書』仲田正之編校訂 文献出版 1990

28. 「大塩平八郎」森鴎外 1940 『大塩平八郎・堺事件』（岩波文庫）所収