さて、始める前から何から話したらよいものか今から戸惑っています。
おそらく、これから書くものはヒストリカル・ノートなどではありません。
裏設定や補足説明をダラダラ書きつづる程度のものに落ち着くと思います。
おそらく統一の取れたものにはならないでしょうし、同じ事を繰り返すかもしれません。
だから「楽屋裏」としました。
また、この架空世界は、もともとが「架空の軍艦をいっぱい浮かべるための世界」
でしかありません。だからこそ大風呂敷を広げたのであり、
軍艦を浮かべた後の事は「後は野となれ山となれ」という気持ちが多分にあります。
その点を汲んでいただけと思います。
さてさて、楽屋裏ではなく、楽屋落ちにはならなければ良いのですが……。
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