高瀬武次郎 (1868−1950) 『日本之陽明学』榊原文盛堂 改訂 1907 所収
| その1 | 【緒言】 | 悲酸なる境遇 | ||
| その2 | 修学 | 当時の学風 古本大学より入る | ||
| その3 | 仕路 | 吟味役 妖教を除く 官紀を振粛す 僧侶の非行を発す 墳墓の地 | ||
| その4 | 交遊 詣藤樹之墓 登富嶽 | (1) | 近藤守重と交はる | |
| その5 | (2) | 頼山陽と交はる | ||
| その6 | (3) | |||
| その7 | (4) | 山陽と中斎の交情 | ||
| その8 | (5) | 異種の知音 | ||
| その9 | (6) | |||
| その10 | (7) | 湖上の難死に瀕す 致良知存誠敬の工夫 晴朗湖上の佳歌 我れを金玉にす 京師を眺む | ||
| その11 | (8) | 敬服 陽朱陰王 賛成 奨励 | 佐藤一斎 | |
| (9) | 帰太虚の工夫 | |||
| その13 | 教学 | (1) | 王陽明に則る 呂新吾に則る | 洗心洞学堂掲示 |
| その14 | (2) | 中斎の志 | 洗心洞学堂に王陽明を祭る | |
| その15 | 学説 第一綱領―太虚説 第一 太虚の体 | (1) | ||
| その16 | (2) | 空言なし | ||
| その17 | (3) | |||
| その18 | (4) | 心は心臓
なり 心体を説く | ||
| その19 | (5) | 心身の関係 理気の妙用 | ||
| その20 | (6) | 太虚の非空 聖人の心量 | ||
| その21 | 第二 太虚の用 | (7) | 二種の虚 五常と太虚の用 | |
| その22 | (8) | 人と器の差 有形物と虚 博物学の功 | ||
| その23 | (9) | 人我一貫 | ||
| その24 | (10) | 工夫の状況 弊を戒む 去欲と少欲 | ||
| その25 | 第四 太虚説を評す | (11) | 大同小異 | |
| その26 | (12) | 発達 | ||
| その27 | 第二綱領―到良知 | (13) | 理想的人物 | |
| その28 | (14) | 頓悟 | ||
| その29 | (15) | 痛歎 情念 | ||
| その30 | 第三綱領―変化気質 | (16) | 寒気の害 | |
| その31 | 第四綱領―一死生 | (17) | ||
| その32 | (18) | 英雄と生死 | ||
| その33 | (19) | |||
| その34 | 第五綱領―去虚偽 | (20) | 私欲を去る 誠を存す | |
| その35 | 五綱領の関係 | (21) | 同格若くは主伴 理論と実行 学理の適用 | |
| その36 | 天人合一(唯心論) | (22) | 自然に則る 速想 | |
| その37 | (23) | 倫理を主眼となす 純乎たる主観的 | ||
| その38 | (24) | 方寸太虚を包む | ||
| その39 | (25) | 天人合一の調法 至大観 | ||
| その40 | 良心論 | (26) | 東西洋の長所 孟子の良心観 其根源 心の三作用 | |
| その41 | (27) | 良心即良知 | ||
| その42 | 性善悪論 | (28) | 善悪皆な天理 | |
| その43 | (29) | 良知は普遍なり 悪の起源 | ||
| その44 | (30) | 性有三品 | ||
| その45 | 識見 其一 卑名利 | (1) | ||
| その46 | 其二 為学工夫 | (2) | ||
| その47 | 其三 豪傑評 | (3) | ||
| その48 | 其四 大悟徹底 | (4) | ||
| その49 | 其五 勇猛精進 | (5) | ||
| その50 | 教育法 洗心洞学名学則 | (1) | ||
| その51 | 洗心洞入学盟誓 著作 | (2) | 塾則 | 著作 |
| その52 | 献身的事業 | (1) | ||
| その53 | (2) | 皇室式祭 王政復古 | 檄文 | |
| その54 | (3) | 人相書 | ||
| その55 | 評論 | (1) | 陽明と中斎 伯夷と中斎 | |
| その56 | (2) | 特得の見 先駆 重言 | ||
| その57 | (3) | 空間時間 陽明学の本領 | ||
| その58 | (4) | 軽挙 日本哲学史上一大偉観 哲学史上の位置 | ||