「大塩の乱関係論文集」目次
岡田播陽（1873-1946）
| その１ | 自 序 | その３４ | 五九 圧迫は生命の肥料である | （３） | ||
| その２ | 二 深黒なる大光明 | その３５ | 六〇 徳川政府と吉利支丹 | その６８ | （４） | |
| その３ | 三 大塩中斎と六甲山（１） | その３６ | 六一 墓前に捧ぐる好箇の供物 | その６９ | 八九 湯槽ヶ谷の鬼 | |
| その４ | （２） | その３７ | 六七 中斎と親鸞、親鸞と日蓮の大闘争（１） | その７０ | 九〇 諧謔を解せぬ女は妻たるの資格が無い（１） | |
| その５ | 四 小沼に浮べる哀れな死体 | その３８ | （２） | その７１ | （２） | |
| その６ | 五 謎の黒焦死体（１） | その３９ | （３） | その７２ | 九一 怪しの一つ火（１） | |
| その７ | （２） | その４０ | （４） | その７３ | （２） | |
| その８ | 六 果しなきラビリンス | その４１ | 六八 蠑螺のやうな拳（１） | その７４ | 九二 外人村から洞窟へ（１） | |
| その９ | 二四 五右衞門とイエスキリスト | その４２ | （２） | その７５ | （２） | |
| 二五 六甲山靈の使者 | （３） | その７６ | （３） | |||
| その１１ | 二六 そよとの風の便りも無い（１） | その４４ | 七一 悲慘なる末路の跡（１） | その７７ | 九三 涙の光（１） | |
| その１２ | （２） | その４５ | （２） | その７８ | （２） | |
| その１３ | 二九 地獄現前（１） | その４６ | （３） | その７９ | （３） | |
| その１４ | （２） | その４７ | 七二 六甲より昇天（１） | その８０ | 九四 人類大の責任 | |
| その１５ | 三〇 自己彈劾、自己折伏 | その４８ | （２） | その８１ | 九五 天地創造の神 | |
| その１６ | 三一 大叫喚、大悲鳴 | その４９ | 七三 地風升 | その８２ | 九六 耆闍崛山より真つ逆さま | |
| その１７ | 三二 幽魂の行方を趁て | その５０ | 七四 将来の直感（１） | その８３ | 九七 墓が見える！墓が………… | |
| その１８ | 三四 蛇が火でも探して見せる | その５１ | （２） | その８４ | 九八 役の行者と大塩中斎 | |
| その１９ | 真の狂者（１） | その５２ | 七五 阿鼻叫喚と伽陵頻迦 | その８５ | 九九 祭られざる鬼 | |
| その２０ | （２） | その５３ | 八〇 天も目覚めよ地も起き上れ（１） | その８６ | 一〇〇 生ける神殿（１） | |
| その２１ | （３） | その５４ | （２） | その８７ | （２） | |
| その２２ | 四一 白隱の長寿法（１） | その５５ | 八一 大塩先生探墓団（１） | その８８ | 一〇一 自己の葬式（１） | |
| その２３ | （２） | その５６ | （２） | その８９ | （２） | |
| その２４ | （３） | その５７ | （３） | その９０ | 一〇二 六甲山下のシエリイとバイロン（１） | |
| その２５ | （４） | その５８ | 八二 有馬温泉滅亡の兆 | その９１ | （２） | |
| その２６ | （５） | その５９ | 八四 天滿騒動 | その９２ | （３） | |
| その２７ | 四二 即便微笑有五色光（１） | その６０ | 八五 市井に隠れたる予言者（１） | その９３ | 一〇三 白骨で築かれた死の国の城廓（１） | |
| その２８ | （２） | その６１ | （２） | その９４ | （２） | |
| その２９ | 四四 中斎の黒焦死体 | その６２ | （３） | その９５ | 一〇四 念仏よりも失念仏 | |
| その３０ | 四五 吉利支丹伴天連の隱れ家（１） | その６３ | 八六 大塩の書幅（１） | その９６ | 一〇五 南無大塩大明神 | |
| その３１ | （２） | その６４ | （２） | |||
| その３２ | 四九 全人類の犠牲 | その６５ | 八八 腥さ坊主の呪ひは精進堅固の高僧の祈りである（１） | |||
| その３３ | 五〇 殺己か殺仏か | その６６ | （２） |